所長が思う、わかりにくいボードゲームインストラクトの特徴7つ

所長です。

(この記事の写真は本文には無関係ですあしからず)

さて、最近ボードゲームのインストラクターが足りないって話をよく聞きます。

それもそのはず、「ルール説明が得意なインストラクター」と言える程度にゲームを持っている人間の数は限られていると思います。

だから、そもそも絶対数が足りないのは当たり前なんです。

しかし、説明できる人がいないとゲームは成立しないので、どうにか解消できる方法はないか….

潜在的にゲーム説明が上手くなりたい!って人は結構多いみたいなので、どうやったらうまくなるか考えてみました。

インストラクター養成をするための会を行う

これは、遊ぶことを目的としていない勉強会のようなものです。

説明の手慣れたインスト講師を招き、ゲームをインストする際に重要視していることなどを教えてもらうという趣旨です。

ゲームをたくさん持っていなくても、説明方法を会得すれば楽しくなってきて、これをきっかけによりボードゲームを熱心にプレイできるかも知れません。

ちょっとセミナー感があるので、やり方に工夫がかなり必要だと思いますが、ひとつの手段ではないでしょうか。

ただ、この取り組みは個人では不可能なので、ある程度の人数と計画が必要です。

なので、今はもっと個人規模に落とし込んで考えてみました。

■個人的にうまい人の真似をする。

個人に落とし込むと、これぐらいしかないんですよね。

ボードゲーム会に行って、いろんなうまい人と遊んで、この人の説明は良いなぁって思ったら特徴を真似してみる。

しかし、あまり耳に聞こえが良くないのは承知で、これとは逆の方法がありますよね

その方法とは、

■つまり、わかりにくい人の真似をしない

ということです(汗)

そりゃ人間ですから、いろんな人がいますので、説明がうまい人もいればうまくない人もいるんです。学校の先生と同じです。

ここからは所長が思う「わかりにくい説明の特徴」を述べてみます。….ま、これはゲームの説明に限ったことではないんですが。あと、個人の主観なので議論は致しません。自分がやりがちなミスも含めて、列挙してみます。

1. 最初にゲームの勝利条件を言わない

細かい部分、詳細から説明を始めると目的がわからないので、なにを説明してるのかわかりません。

2. 滅多に起きない例外ルールの説明に時間をかける

内容にもよりますけど、例外の説明は起こりそうな時でよいと思います。

3.ルールと戦術の説明が混在

ルール説明とゲームで有利になる方法の説明が混ざってしまい、冗長になると聴き手はなにを話しているのかわからなくなります。

4.途中で聴き手がちゃんと受け止めているかどうか、話を続けても大丈夫かどうかの確認をまったく取らない

一息つく瞬間も必要だと思います。

5.過去のプレイ経験など、途中に余計な情報を挟む

どうしても話したいことがあったら、ゲームの後か、ルール説明後に手短でいいと思います。

6.質問しやすい印象を与えない

私は詳しいんです。という空気をじゃーんと出すとビギナーは質問しにくいです。

7.理解力の遅い方をすぐ見放す

これは説明力というより、人間性の問題でしょうか。

〜〜〜

インスト初心者はまず、ルールの少ないゲームから練習していくのが良いんでしょうね。

所長も説明してて、全然ダメな時がありますし、うまく説明できてゲームが盛り上がる時もあります。完璧は難しいです。相手がいることなので。

こういうのは場数も必要かも知れないですが、説明を受けるときに注意してインストラクターの話を聞いていると、何らかの気づきがあるように思っています。

インスト講師が増えれば、ボドゲ人口も増えると思いますので、所長も精進したいと思います。できることはあるはず。