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所長が、ビギナーさんを相手にボードゲームのインストを任された時、ゲーム選びで頭に置いてあること5つ

最近、ボードゲームのインストラクトに関して関心が高いなぁと感じました。所長です。

なので、自分のインストラクト成功談や失敗談などをたまにここで書いていこうと思います。

主にボードゲームビギナーに対するインストラクトをこの記事の対象にしますので、「私はベテラン同士でしか遊ばない」という方は読まなくてもいいかなーと思います。

ベテラン同士の場合には、みんな忖度してくれるし、物分かりが良いからインストの上手い下手があんまり気にならないですからね笑

テーマはゲーム選び

今回のテーマは「ゲーム選び」です。

ボードゲームのインストラクトにおいて重要なのは「その場の雰囲気」だと思っていますが、その雰囲気を作る元になるものこそゲーム選びだなーと最近思います。

勝負はここから始まってるのよ〜。

最初からなんらかの理由でプレイするゲームが決まっている場合には選べませんが、インストラクターにチョイスが一任された場合にはチャンスがあります。

自分の体験から、ボードゲームビギナーに対するゲームチョイスで気をつけている点はいくつかあります。

当たり前のことばっかりなのですが、未熟者ゆえ、やはり基本は大事ってことで…..

いつも書きますが、以下は「あくまでも所長の経験からくる蓄積」でしかないので、そうじゃないと思う方がいるでしょう。しかし、そのときは仕方ないです笑

ではまぁ、はじめまーす。

1.ルールを自分が把握できている自信があるもの

これはビギナーに対するインストの考え方としては最低条件の一つだと思っています。おおむね理解しているゲームでないと、インストしない方がよいと思います。うろ覚えではじめて、説明がまごつき空気が悪くなることがありますからねー….

2.ゲームの骨子の説明が2分以内に終わるもの

細かい説明部分を除き、参加者がこのゲームの勝利条件と手番でのおおまかなプレイ内容を理解するのは、とにかく早い方が良いですよね。2分というのは体感の目安であって、多少の前後はあると思いますが。

3.プレイ終了までのおおよその時間を想定する

あるグループにインストする際に、そのグループがゲームに使える時間を予め把握しておくことはとても重要だと思います。

それが不明な場合には、最初に「このゲームはこのくらい時間がかかる」という情報も説明に入れておくべきかなーと。

例えば、ゲームに使える時間が30分以下であれば、そもそもそのグループはゆっくりプレイするゲームを望んでいないわけですよね。

したがって、早く楽しめるスピード重視のゲーム主体で進めるのが得策でしょう。

1時間程度あるのであれば、パーティゲームよりももう少しボードゲームを遊んだ感があるものを選びたいですねー。ただ、プレイ時間はあんまり長くないものを最初は選んだ方がいいかも。盛り上がらなかった時に軌道修正する機会が欲しいので….

4.インストするグループの構成・雰囲気に合わせてみる

まー、めちゃくちゃ難しいんですよね。

何を持って「面白い」と思うかは人それぞれですからね。

なんとかインストするグループの雰囲気に合わせる努力をするのですが、

所長の場合、プレイヤーに女性が多めであれば、プレイヤー間のコミュニケーションがあるゲームを選んだほうが喜ばれるかなー。

コミュニケーションが苦手そうな人たちの場合、あまり絡みがない黙々とできるゲームでいいかなって思います笑

インスト対象が小学生以下の子供たちの場合は、難しいです。特に低学年。

その年代の最初の一歩としては自分の出番に行う作業が誰かに影響されるものではないゲームの方がいいかな?と思います。

5.コミュニケーション系は難しい

「コミュニケーション」って難しいんですよ。いわゆる「コミュニケーション系ゲーム」って、「コミュニケーションが得意な大人」以外には向いてないことが結構ありました。有名タイトルではキャットアンドチョコレートとか。

日本人の半数はコミュ障っていう話もありますから、がんばってパーティ感を演出しようとしてコミュニケーションの押し売りにならないようにしないと逆に雰囲気が悪くなるんですよね…..

あと、感性で勝負する系。

これも苦手な人と得意な人がわかれます。

注意が必要かなーと思います。

ディクシットっていう超名作ゲームがあるのですが、これは感性の有無が大きく作用します。苦手な人はめちゃくちゃ苦手で、全然盛り上がらない時がたまにあるので、運用には注意しています。

所長がディクシット好きすぎて、インストする機会があるたびにバンバン出してたんですが、

「ルールの理由がわからない」とか、

「運ゲーだね」とか言われたこともあり、面白さのツボに入ってくれる人が案外少ないんですよね。楽しい人には楽しいんだけど。

そんな感じです。

以上が、所長がなんとなくビギナーと思われる方々に対してゲーム選びを行う時に頭の片隅に置いてることです。楽しく遊ぶためには、場にあったゲーム選び!最近の経験から、そんなことを考える日々です。